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2023年6月19日月曜日

高齢者世帯の生活意識や暮らし向き まず、いくつかの調査をもとに、高齢者世帯の生活意識や暮らし向きをみていきましょう。 ■半数以上が苦しいと回答

高齢者世帯の生活意識や暮らし向き まず、いくつかの調査をもとに、高齢者世帯の生活意識や暮らし向きをみていきましょう。
■半数以上が苦しいと回答 厚生労働省の「国民生活基礎調査」の概況では、高齢者の生活意識についてまとめられています。 2021年の調査概況によると、高齢者世帯のうち、現在の生活に対して「大変苦しい」と回答した世帯は21.3%でした。「やや苦しい」と回答した世帯は29.1%です。合計すると50.4%となり、高齢者世帯の半数以上が「苦しい」と回答したことになります。 ちなみに、2019年の調査と比較すると、「やや苦しい」と回答した世帯は2.8ポイント減ったものの、「大変苦しい」と回答した世帯は1.6ポイント増加しています。高齢者世帯でも格差が広がっている現状があるといえるでしょう。 ■中の下以下と回答した人も半数近く つづいて、株式会社クロス・マーケティング(東京都新宿区)が2022年11月に実施した、「生活に関する調査(2022年)」(調査対象:18~79歳の男女1万2名)をみてみましょう。 同調査では、「現在の暮らし向き」を上・中・下の3段階に分け、各段階をさらに上・中・下と分類し、全部で9段階のなかから回答してもらう方式となっています。60代のうち、現在の暮らし向きを主観的に評価した場合、「中の下」もしくは「下の上~下の下」の4段階のいずれかと回答した人は、47%という結果でした。70代に関しては、44%という結果となっています。 「中の下」もしくは「下の上~下の下」と回答した人は、生活が苦しい状況であると捉えても問題ないでしょう。つまり、60~70代の暮らし向きは決して良好ではなく、むしろ苦しいと感じている人が半数近くにのぼるといえます。 他の回答案を表示 高齢者世帯の生活意識や暮らし向きは、年々厳しくなっている傾向にあります。厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、2021年の高齢者世帯のうち、現在の生活に対して「大変苦しい」と回答した世帯は21.3%、やや苦しいと回答した世帯は29.1%でした。合計すると、50.4%の高齢者世帯が生活に苦労していることがわかります。 また、株式会社クロス・マーケティングが2022年11月に実施した「生活に関する調査」によると、60代の47%、70代の44%の人が、現在の暮らし向きを「中の下」もしくは「下の上~下の下」と回答しました。これらの調査結果から、高齢者世帯の生活意識や暮らし向きは決して良好ではなく、むしろ苦しいと感じている人が半数近くにのぼることがわかります。 高齢者世帯が苦労している理由は、主に以下の通りです。 年金や貯蓄が少ない 介護費用が高い 健康状態が悪く働けない 孤独や孤立感がある これらの問題を解決するためには、以下の施策が考えられます。 年金の増額 介護費用の負担軽減 就労機会の拡大 高齢者の交流や活動の支援 高齢者世帯が安心して暮らせる社会を実現するために、これらの施策を積極的に進めていくことが重要です。

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